HARBSのミルクレープ - kay

大倉があまりにおいしそうに食べるからまた私の腰骨が埋まりましたありがとうございます。久しぶりにHARBS寄った。ラジオなのになんであんなにおいしそうに食べるの！
オープニング、大倉の発言たち
■食べる前

「ありがたいですわぁ、もうケーキが」
「ほんまにありがとうございますー、もう今回…えぇ！よお知ってますねえ！僕が好きなん知ってました？絶対知らんわ。え？マジっすか？‥え！ちょっと待って！………うわあああーー！！！ちょっと待ってオレめっちゃ好きなやつやコレ！(早口)」
「そう、あのー、これミルクレープですよね。どこでしたっけ？HARBSのミルクレープ。ドリームボーイ梅コマでやってたじゃないですか。その時にミルクレープだけが楽しみで、いつも楽屋に帰る度に。うわ〜めっちゃうれしい〜(小声)」
「今これね、そう昨日誕生日だったんですけど5月16日が。ちょっとほんまに嬉しいこれはちょっと僕今毒づこうとしたんですよー。色んなとこからケーキ出してもらいましたけど、ひとかけらって！って言おうとしたんですけど。いっちばん嬉しいですわ！！ほんまにんっふ！」
「ちょっといただくなー」「めっちゃうれしい〜」
「大倉とヤスやから困るやろうってことでケーキ用意してくれたんですよ」
「いただきますねー」

■食べる

■食べた後

「23歳なったんですよー」
(安：抱負聞かせてください)「頑張ります」(安：少ないです)「んははははっ」
「ミルクレープとかけて？これね、色んな層がね、ケーキを作ってるわけじゃないですか。うっすいのが。今僕はこの活動しながら薄い膜をひとつずつ重ねてる状態なんですよ。だから、何十年後かにミルクレープを完成させたいなと。だから今日もそのために、今年も23歳の年、一層重ねれるように頑張りますよ」
「ありがとうございます」←また食べてる

とりあえずよく喋る。恐るべしミルクレープ。
ケーキ出てきた時の「うわあああー！！！」がとんでもなく可愛かったので着ボにしたいくらいです。大倉と安くんのラジオは、ラジオというより男の子の会話を遠くで聞いてるようで何か得した気分になった。2人共かーわいいなあ！