安くんの空気が濃ゆすぎて苦しくなりそうな、本当に夢みたいな空間でした安田ブース。なんで安田がいいんだろうと考えたことがありますが、その頃には一番が簡単に覆らない前提になっていて、安くんのやること全てに都合のいい一番好きな理由を作ってしまう…
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