昨日のこと。
昨日見たのは本当に昨日の出来事なのかな?くらいぼんやりと、でもハッキリとずーっと頭の中にあります。
考える仕事しなくちゃだったけど全然考えられないので今日はずっと単純作業をしてました。でも夜行で帰ってきて朝そのまま仕事ってもっともっとぐったり疲れてる予定だったのに、思いのほかスッキリしてるのです。何か満たされてる。
ほんと楽しかったから全部の感想書きたいけど、まずはダブルアンコールから書きます。
これからは私が見た・聞いたものの箇条書き
【ダブルアンコール 関風ファイティング】
- 横山さんの「言って!」でみんなで你好・謝々
- 笑っチャイナから7人が揃ってセンターステに向かって歩いてくる
- 錦戸が体を横に向けてスキップみたいにはずみながら「歌って!」
- センターステ越えたあたりから1列で走り出すメンバー
- 何の楽しい団体芸だ(しかも歌わせといて聞いてなさそう)
- 3塁側通路にきたときのメンバー加速っぷり
- しぶやん→安田が走って行くのを見ていたらもう錦戸は下におりてた
- 止まってるメンバー
- ステージにあがってきたのは黒いTシャツの男の子
- さらに集まるメンバー
- 内くんだった
- ぎゃあああああああああああああああってeighterの歓声
- 「うちひろきーーー!」
- 安くんが内くんをしかと抱きしめた。背中をしっかり包んでた。
- そのままお辞儀しながら進んでいく内くん
- 関風間奏で「うちひろき〜」
- センターステを通り過ぎメインに向かう内くんを「うち!」と呼びとめる横山さん
- バックステ付近にいた錦戸が「そっちか!」って走ってセンターへ
- 村上さんが頭をわしゃわしゃしてた
- しぶやんが内くんに耳打ち
- マイクを通して「何かすいません‥」
- 着ていたTシャツを脱いで錦戸のツアーTを着た内くん
- 横山「どうやった?」内「かっこよかった〜」あはは(いつもの横山さん)
- 「お前相変わらずAB型な感じやな」「その辺は変わらないっすね」「そこは変わらんねや」
- 横山さん「あれもう1回やろ!」
- 「やろやろ」とメインステに走っていくすばる
- 手をつないでも鳴りやまない「博貴」コール
- 横山「やりにくいわ!」(そうだろう)
- ヒナ「ヨコできんやろ」「バラバラやないか!」もこの時かなー?
- すばる「もっと出来る子や思てたで」
- 最高で最強の関ジャニ8ーー!
- 横山さんが泣かんと笑いって。しぶやんも笑えーって。
- 信五さんの「おかえり」
- 安田の「これが関ジャニ8だー!」が響いた。振り向いて右手を突き上げて言った。
- トリプルアンコも8人です
- 横山さん「みんなテンションあがりきってるな」
- 8人そろった一列並び
- 東京ドームに戻ってきます。関ジャニ8をお願いします。
- 大倉が笑っチャイナ♡
- 最後は信五さんの超絶笑顔でさようなら
これにもっとたくさんの気持ちが入ってくるのはしょうがないと思う。
7人を好きになったから。そして彼らと一緒の内くんを待ってたから。
明確に見えてなくてもきっとそうだと思って見てる部分も多分にある。
「そっちか!」って内くんのいるセンターステに向かって行った錦戸は唇噛んで恥ずかしそうに、でも嬉しそうな超かわいい大好きな笑顔をしてるように見えた。表情なんて全然見えないのにね。
「これが関ジャニ8だー!」と叫んだ安田は今日イチ勇ましくて男前な安田だったと思ってる。めちゃくちゃかっこよかった。
急に速く走りだした姿はもうそれは堰を切って走ってしまった子どもみたいに見えた。しっかり見たのはすばると安田なんだけど本当3塁側の直線でぎゅんと速くなって前向いて一直線に走ってたの。そして7人のこの姿が一番印象に残ってる。
ずっと見たかった8人の姿を見れたのは、私は素直に嬉しくてしょうがなかったです。
私は常々今こんなに好きだから嫌いになることはなくても段々フェイドアウトしていくこともあるのかなーと思ってた。ただ毎日何かしらエイトに触れて昨日も想った、今日も想ったが続いて何年か先も想っているんだろうなあと。でも昨日エイトさんを見て、今日がこんなに好きならそんな毎日の積み重ねを確認しなくたって絶対何年後も同じように好きでいると思った。
関ジャニ∞を好きになってよかったな。
毎日きっと楽しい。
って、しまった…これ究極に痛い。夜更新こわい。
でも知ーらない。おやすみなさい!