一つだけ言えることは僕には君しかいない

日付詐称で言うのもなにですが、誕生日はいつもより多めに考えます。毎日一度は考えて、思いだして、本当関ジャニえいとはルーチンワークなんですよね。日常なので普段は何も思わないけど1年や長いスパンで考えた時に、わたしが安田を想う365日のどこかにこの合コンがあるのよね☆と考えるとケッと思ったりするけどさ(笑)。そんなことはしょーがないからいいの。今振り返ってこの1年もかっこよかったなぁと好きを重ねた9月11日がきてよかった。安くん28歳のお誕生日おめでとう!
最近のインタビューでやさしいのはなぜ?の問いに「自分がそうしてもらったら嬉しいだろうなあと思うことをやってるだけ」と答えていて、ふつうでやさしいその答えがとてもストンと心に落ちました。
安くんの言うことはどこか雲をつかむようで、真意はどこ!とビジュアルや様子で心を読もうとしてみたり(エスパーか!)、雑誌やラジオの発言を寄せ集めて勘ぐってみたりするけれど結局わかるはずないんですよね。真意なんて安くんにしか分からないし、赤裸々にありのままを話すことがあったとしてもきっとその赤裸々がキレイなの。良くも悪くも。そしてまたこねくりまわしてさ、そんな小姑みたいなおたくにはなりたくないなぁと思いながら最後に回ってきた1万字インタビュー。嘘がないのはわかってるけどやっぱりもどかしくて後味が悪かった。
でも、本当はわたし安くんを見てるだけで楽しいんですよね。そもそも顔が好きだから眺めてるだけでもいい。かっこよくてかわいくて、ちょっとずつズレてるから面白くて飽きなくて、ええ身体して大好きなすね毛は出し惜しみしないし、曲作っても踊ってもどんぴしゃ、笑顔で手を振ってくれて当分生きていけるほど潤って、次の瞬間は斜め上最高の角度で唇噛んでギター弾くの!安くん世界一かっこいいいいいいいいいい!ってこれでどの口がもどかしいと(笑)。
なんていうか、わからなくていいやと思った。わかるところだけ。好きだから知りたくて本音を求めてしまうけど、今が楽チンになったと話して笑う安くんがいるなら表現してくれるものを素直に受け取って楽しくありたいなあと、今はそう思います。なんか1周して戻ってきた感じ。スッキリ。
えいとを取り巻く世界がすごい速さで進んでいくけど、その中で安くんが1歩ずつですすんでいく姿をこれからも見ていたいです。今は「連ドラ主演 安田章大」が見られる世界だよ。ここまできたのまだここから。楽しい実りある1年になりますように!