ジャニーズ楽曲大賞2010

色々書きかけの中途半端で何から片付けていいか分からなくなってきていますが、乗っかれるものには乗っかりたいということで投票してきました。毎年集計ご苦労さまです。結果楽しみにしています！
楽曲部門
1位　モノグラム(関ジャニ∞)
かわいくてちょっと切なポップなメロディーとぴったり合った優しいえいとの声が第一印象から変わらないお気に入りです。アルバムの始まりがこの横山大倉リレーっていうのも素敵。

2位　TOPOP(安田章大)
いわゆる自担曲というだけでいつもは少し気が引けるのだけど、引く必要も感じないくらいとにかく好き。お前しか見えへんしと言わんばかりにTOPOP厨になりました。安くんの音楽の才能はもっと認められるべきだと思う！

3位　浮世踊りビト(関ジャニ∞)
レトロな曲調とえいとタッグの強さを感じた曲。しぶやんとどっちんのどっちの声でもしっくりくる感じがたまらなく心地良い。畳み掛けて最後広がる大山田も好きなところです。2010年はこの曲なしでは語れないしね！イントロとしぶやんの声でまだ夢が見られる。

4位　Love yourself〜君が嫌いな君が好き〜(KAT-TUN)
カツンバックも見てないから特に思い出があるわけでもなく、なんだろう好きに理由はないものっていう類の好き。

5位　ほろりメロディー(関ジャニ∞)
イントロからとにかく上がる！元から再生回数は多かったけどパフォーマンスに釣られてどんどん好きになっていきました。

次点は生で聞いて物凄く好きになったBaby Babyとスカかっこいいよスカ！のKick。わかりやすい曲好きとしてはFighting Manも迷ったところです。

PV部門
浮世踊りビト
ざらついた画面に散りばめられたえいとが超格好良くて、これから先のえいとにワクワクした！見終わった後しばらく高揚感が続きました。

未音源楽曲部門
二人の花
ハモ担当がこれだけ聴かせて歌える素晴らしさ。白い衣装がぴったりのアイドルな雰囲気と掛け合いが好きすぎた。

現場部門
KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS
横さんソロコンがちょううううう楽しかったので迷ったけど、2010年このツアー抜きには考えられないのでパッチコンを選びました。パッチの世界とえいとコンらしさを堪能できる構成がとても好きでした。

自担部門
安田章大
愛と君がノりゃParty Time Oh！