通信0207

長いので畳みます。

  • やすだしょうたのコーナー

村「オープニングナンバーはこちら」
安「今日はやすだしょうたのコーナーですね」
村「それ誰が決めてんねん(笑)」
渋「(笑)勝手にコーナー作んなやお前」
安「えぇーすみません(笑)。今日はね、安田で。いいですか?」
渋「ああ、はい」
村「いいですよ」
安「先週しゅばるくんやったね?先々週村上くんやった」
渋「もう何やねん…名前噛むなよ」
安「へへへ」
村「へへへやあらへんがな」
安「じゃ聞いてください、わたし鏡」
村「あほか(笑)」

仕切ってるんだけど全然しっかりなんてしてなくてつっこまれるがままに笑うへへへが可愛くて可愛くてあほかと思うわかります。

  • しんごの将来住みたい家

村「2か4で迷てん。洋風住宅、ホテル仕様…」
渋「なんやねん(小声)」
村「ええやんけ別に!書いたあるやつから選ぶだけやねんから」
安「まぁ悪くはないわなあ」
渋「なに、洋風とか選ぶん」
安「せやねんなあ、洋風選んだなあ」
渋「気持ちが悪い」
村「なんでやねんな。ほなオレ洋風」
渋「うわぁーもう無茶苦茶やなあ」
安「わぁー」
渋「山ん中やろお前キャラ的に、キャラ守れや」
村「なんでやねん(笑)」
渋「なあヤス?」
安「うん、キャラ守って?気持ち悪い!」
渋「気持ち悪いよな。洋風とかいきたがんねん、なんかちょっと小洒落た」
安「なんで?なんでなん!」
渋「どう思う?」
安「ムカムカする!」
村「なんで(笑)」
安「あはははは」
村「もたれたみたいな言い方すなお前(笑)」
渋「あははは」

しぶやんの誘導でせっせ盛り上げたもはや悪口を一蹴するしんご、の構図が好きすぎただけです。

  • 30で制服を着る三馬鹿

村「これあるよ。ドラマ化あるよ」
渋「じゃあこれ全面的にこれ、この番組でバックアップしてなんとかひとりでも!」
村「ねじ込んでいこうよこれは」
渋「リミット!のドラマに…だから運転手役とか」
村「運転手役とかや」
渋「そらもう出番あらへんど!最初で終わりやでこれ」
村「(笑)」
安「救助隊!」
渋「それもようあるからな最近それも」
村「でもわからへん、ヨコのやってたストーリーテラーみたいな描き方をするんやったらやな」
渋「あの共学にしてしまえばいいんだよ」
村「だってまだ1巻やからこっから先生がストーリーをふくらましていくわけ…」
渋「でももう学園物は無理だな!」
村「まあそうだろうな(笑)そうだろな」
安「そんなん言うからできひんくなんの!できる!」
渋「これはだって無理だろ、もう制服着れないぞ」
安「ちゃ、違うちょっとそれ説明さしてしぶやんとヒナちゃんもいけるから!」
村「いやいや、逆に説明さしてくれ、これまじのパターンやから無理やて」
渋「これは無理」
安「できるって横山裕がだってやってたでしょ?あの制服着てやってたじゃないですか。できる!」
村「あれはでも若干のーなんかほら(渋:そうそうそう)コメディタッチ要素も入りつつやんか」
安「違う!きみ…」
村「ポップな感じもあったやん、これポップな感じないやないか」
安「真剣に芝居したらみんな若く見えるから!」
村「真剣に芝居したら笑われるっちゅーねん」
安「あははは」
渋「だめだめだめ。だめ!」
村「こんな設定で」
安「自分らで普段…」
渋「今から漫画始まんねんで、それがドラマ化やったら1年2年後とかなったらもう30だよ!」
村「そうやもう(笑)」
渋「30で制服着れないだろ!!」
安「まだわからんやろ!着れるから若いやん」
村「いやお前はあるよまだ、ヤスや亮や大倉はあるよ」
渋「そうや」
安「みんなで学園物できるから」
渋「お前らやっていけよもう関ジャニエイトは」
安「できるから(笑)」
渋「ドラマとかそういう若い仕事していけよ!」
安「できる」
村「そうそういうことや。だからねじ込むために俺らがこういうとこで頑張んねやないかい!」
渋「やりたくてもっ!できないんだっ!!!」
(爆笑)
渋「歳が。歳をとるんだよ、イヤでも(笑)」
村「わかってくれ」
渋「わかってくれよ」
安「あぁ…希望は捨てんとこーやでもおおー」
渋「希望は捨ててないけど…ないぞこれ!30歳キャスティングしないだろ」
安「あー(脱力)面白いわ君たちは」

どうやら安くんは本当に全員で学園物映画がしたいらしい。できる!と熱く説得しながら最後は遠くから眺めるように面白いわってそら口で勝てるわけがないんだけど、でも確実に上から見てるちぐはぐ感。若いからね!食い気味の「真剣に芝居したら笑われるちゅーねん」が面白すぎて笑った確かにwwwwwwwwしんごが言うことで増すリアリティ。でも30で制服着る三馬鹿……見たい!!!!!できるって!!!